タイ事業を担当することになったものの、
「タイとの輸出入の流れがよくわからない」
「日本とタイの商習慣の違いを知りたい」
「タイ市場ではどのように営業すればよいのか」
「現地パートナーとの付き合い方がわからない」
という企業は少なくありません。
WITHTHAIでは、タイ事業を担当する社員、海外営業・貿易・物流担当者などを対象に、タイビジネスに必要な実務をテーマとした企業研修を行っています。
代表はタイに18年間在住し、日系大手商社タイ支店で13年間、営業・市場開拓・輸出入・物流に携わってきました。
教科書的な海外ビジネス論ではなく、実際のタイビジネスで起きる課題や事例を交えながら、業務に活かせる内容をお伝えします。
企業ごとに研修内容をカスタマイズします
タイビジネス研修といっても、必要な内容は企業や参加者によって異なります。
例えば、
・初めてタイ事業を担当する社員
・輸出入業務を担当する社員
・タイ企業への営業を担当する社員
・管理職
・これからタイ進出を検討する企業
では、必要な知識が異なります。
WITHTHAIでは、研修前に企業の事業内容、参加者の業務、タイ事業の状況などを確認し、必要なテーマに合わせて研修内容を設計します。
主な研修テーマ
タイ物流・貿易実務研修
タイとの輸出入・物流業務に必要な基本知識と、実務上の注意点を解説します。
主な内容例:
・タイとの輸出入の基本的な流れ
・海上輸送・航空輸送の違い
・FOB、CIFなどインコタームズの考え方
・Commercial Invoice、Packing Listなどの貿易書類
・HSコード・関税
・通関の流れ
・フォワーダー・乙仲との役割分担
・タイ側輸入者との調整
・物流費の考え方
・輸出入で起きやすいトラブル
実際の物流案件や輸出入実務の事例を交えながら、単なる用語説明ではなく「実務では何を確認すべきか」を中心に解説します。
タイ市場参入・販路開拓研修
タイ市場への進出や販路開拓を検討する企業向けに、タイ市場へ入る前に確認すべきポイントを解説します。
主な内容例:
・タイ市場の特徴
・市場調査で確認すべき項目
・競合・価格・販売チャネルの見方
・代理店・ディストリビューターの探し方
・現地パートナー選定
・タイ企業への営業方法
・展示会後のフォロー
・日本企業がタイ市場で陥りやすい失敗
「日本ブランドだから売れる」「代理店を見つければ売れる」といった前提ではなく、実際にタイ市場へ参入する際に何を確認すべきかを整理します。
タイ企業への営業・商談研修
タイ企業へ営業する際の進め方や、日本との違いを解説します。
主な内容例:
・タイ企業へのアプローチ方法
・メール、電話、LINEの使い分け
・担当者へのつなぎ方
・商談の進め方
・商談後のフォローアップ
・価格・取引条件の確認
・代理店候補との交渉
・日本企業とのコミュニケーションの違い
営業メールを送って終わりではなく、担当者を探し、商談を作り、商談後もフォローするところまでを実務の流れとして解説します。
タイビジネス文化・商習慣研修
日本とタイでは、仕事の進め方やコミュニケーションに違いがあります。
主な内容例:
・日本とタイの商習慣の違い
・タイ企業とのコミュニケーション
・意思決定の進み方
・商談時に注意したいこと
・社内外での関係構築
・日本企業側が誤解しやすいポイント
単純な「タイ人の国民性」の話ではなく、実際のビジネス場面でどのような違いが起きるのかを事例を交えて解説します。
実際の企業研修実績
企業向けタイ物流・貿易実務研修
企業向けに、タイの物流・貿易実務をテーマとした研修を実施しています。
タイ物流の全体像だけでなく、
・タイとの輸出入の流れ
・物流ルート
・海上輸送・航空輸送
・通関
・貿易書類
・インコタームズ
・タイ側企業との調整
・物流トラブル
など、実際の業務で必要になる項目を解説しています。
参加企業の事業内容や業務に合わせ、一般論だけではなく、実際の取引を想定した内容に調整して研修を行います。
なぜ実務経験をもとにした研修が必要なのか
貿易や海外営業の基本知識は、書籍やWebでも学ぶことができます。
しかし、実際の取引では、
「タイ側が輸入できると思っていたが許認可が足りない」
「FOBと聞いていたが費用負担の認識が違う」
「営業メールを送ったが担当者まで届いていない」
「代理店候補は見つかったが、その後話が進まない」
といった、教科書通りではない問題が起きます。
WITHTHAIの研修では、こうした実際のビジネスで起きる課題を取り上げ、
「なぜ起きるのか」
「事前に何を確認すべきか」
「問題が起きたとき、どこを見るべきか」
まで考えられる内容を重視しています。
対象となる方
・タイ事業担当者
・海外営業担当者
・貿易実務担当者
・物流担当者
・海外事業部門の管理職
・新しくタイ事業を担当する社員
・これからタイ市場へ進出する企業
・タイ企業との取引を開始する企業
企業研修だけでなく、セミナー・講演にも対応します
以下の形式にも対応しています。
・企業内研修
・オンライン研修
・自治体主催セミナー
・商工会議所・業界団体向け講演
・タイ進出支援セミナー
・海外営業・貿易関連セミナー
参加人数や目的に応じて内容を調整します。
研修内容の例
例えば、2〜3時間程度の企業研修であれば、
前半:
タイ市場・物流・貿易の全体像
中盤:
輸出入・物流の実務と注意点
後半:
実際の事例・トラブル事例・質疑応答
といった構成も可能です。
逆に、「タイとの輸出入だけ詳しく知りたい」「営業担当者向けにタイ企業との商談方法だけ研修したい」など、特定テーマに絞ることもできます。
WITHTHAIの企業研修の特徴
タイでの実務経験をもとに解説します
代表はタイに18年間在住し、日系大手商社タイ支店で13年間、営業・市場開拓・輸出入・物流業務に携わってきました。
実際の現場で経験した内容をもとに研修を行います。
企業の業務内容に合わせてカスタマイズします
決まった研修資料をすべての企業へ同じように提供するのではなく、参加者の業務やタイ事業の状況に合わせて内容を調整します。
市場調査・営業・物流まで横断して説明できます
タイ市場では、市場調査、営業、契約、輸出入、物流が別々に動くわけではありません。
営業でバイヤーが見つかっても輸入できなければ取引は始まりません。
物流が整っていても販売先がなければ事業にはなりません。
WITHTHAIでは、タイビジネス全体の流れを実務としてつなげながら解説します。
こんな企業様におすすめします
・タイ担当者に実務知識を身につけさせたい
・海外営業担当者向けのタイ研修を実施したい
・貿易・物流担当者にタイとの輸出入を学ばせたい
・タイ進出前に社員へ基礎知識を共有したい
・タイ企業との商談や営業方法を学びたい
・一般的な異文化研修ではなく、実務に近い内容を求めている
・自社の商品・業務に合わせた研修を依頼したい
タイ事業に必要な内容だけを研修します
タイビジネスについて学ぶといっても、すべての知識を一度に身につける必要はありません。
重要なのは、参加者が現在担当している業務で、
「何を知っておく必要があるのか」
を明確にすることです。
WITHTHAIでは、企業のタイ事業、参加者の業務、研修の目的を確認したうえで内容を設計します。
タイ物流・貿易実務、タイ市場参入、販路開拓、営業・商談、ビジネス文化など、企業向けタイビジネス研修をご検討の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。


