タイ企業にメールを送り、返事を待つだけでは販路開拓はなかなか進みません。
WITHTHAIでは、タイ市場で販路を開拓したい日本企業向けに、営業先の選定からタイ語でのアプローチ、電話・LINEによるフォロー、商談、商談後の追客まで、現地営業を実務で支援しています。
代表はタイに18年間在住し、日系大手商社タイ支店で13年間、営業・市場開拓・輸出入・物流業務に携わってきました。
営業先リストを納品して終わるのではなく、「実際にタイ企業との商談をどう作り、取引につなげていくか」まで一緒に動くことを重視しています。
タイで営業先リストを作ったのに、商談につながらない企業へ
タイ市場への進出を検討する際、最初にバイヤー候補や代理店候補のリストを作成する企業は少なくありません。
しかし、企業名とメールアドレスを調べて営業メールを送っただけでは、思うように返事が来ないことがあります。
例えば、こんなケースです。
・問い合わせフォームから連絡したが返信がない
・代表メールアドレスへ何度送っても担当者につながらない
・展示会で名刺交換したが、その後連絡が途絶えた
・現地代理店候補を紹介されたものの、本当に販売力があるのかわからない
・商談まではできたが、その後話が進まない
タイで営業をしていると、最初のメールに返信がないこと自体は珍しくありません。
電話で担当部署を確認したり、担当者のLINEにつないでもらったり、一度商談した企業へ改めて連絡したりと、複数の方法で継続的に接点を作る必要があります。
「メールを送った=営業した」ではありません。
WITHTHAIでは、リスト作成だけではなく、その先の営業活動まで支援します。
WITHTHAIのタイ営業・販路開拓支援
1.営業先・販売チャネルの選定
タイで商品やサービスを販売する場合、最初に重要なのは「誰に営業するか」です。
同じ商品でも、
・輸入代理店
・ディストリビューター
・小売店
・飲食店・ホテル
・食品メーカー・工場
・学校・教育機関
・一般企業
など、営業対象によって販売方法は大きく変わります。
日本での販売方法をそのままタイへ持ち込むのではなく、商品・価格帯・商流・競合状況を確認したうえで、営業すべき企業や販売チャネルを整理します。
2.タイ語での営業アプローチ
ターゲット企業を選定した後、タイ語で実際に営業を行います。
案件に応じて、
・営業メール
・電話
・LINE
・企業の公式SNS
・オンライン商談
・現地訪問
などを組み合わせながら、担当者との接点を作ります。
代表メールアドレスへ資料を送るだけではなく、必要に応じて担当部署や担当者を確認し、商談につながるルートを探します。
3.アポイント取得・商談支援
興味を示した企業とは、オンラインまたは対面で商談を設定します。
単なる通訳ではなく、
・商品・サービスの説明
・相手企業のニーズ確認
・販売方法や導入条件の確認
・価格や取引条件に関する確認
・質問事項の整理
・次回のアクション確認
など、その後の取引につながる情報を確認しながら商談を進めます。
4.商談後のフォローアップ
タイの販路開拓では、商談をしただけで話が自然に進んでいくとは限りません。
「社内で確認します」「担当者に相談します」と言われたまま、その後連絡が止まることもあります。
そのためWITHTHAIでは、必要に応じて商談後もタイ側担当者へ連絡し、
・社内検討状況の確認
・追加資料の送付
・質問への回答
・再商談の日程調整
・導入・取引開始に向けた条件確認
などのフォローを行います。
5.代理店・バイヤー候補との条件確認
タイで販売代理店やディストリビューター候補が見つかっても、そこで販路開拓が完了するわけではありません。
販売地域、販売方法、価格、最低発注数量、支払条件、独占販売の有無など、取引開始前に確認すべき条件があります。
「代理店になりたいと言っているから任せる」のではなく、どのような販売計画を持っているのか、本当に自社商品を販売できる企業なのかを確認しながら進めることが重要です。
6.輸出入・物流・許認可まで一貫して相談可能
バイヤーが見つかっても、商品をタイへ輸出できなければ販売は始まりません。
特に食品・化粧品・酒類などでは、商品カテゴリーによってFDA登録、輸入ライセンス、商品登録、表示、通関などの確認が必要になる場合があります。
WITHTHAIでは営業支援だけでなく、タイ法人設立、FDA・各種許認可、輸出入書類、物流会社・通関業者との調整などについてもご相談いただけます。
なぜタイでは「メールを送るだけ」の営業が進みにくいのか
私はタイの日系大手商社で13年間、営業・市場開拓・輸出入実務に携わってきました。
その経験から感じるのは、タイでは「正しい会社を探すこと」と同じくらい、「正しい担当者までたどり着くこと」が重要だということです。
会社の代表メールへ営業資料を送っても、実際の担当部署まで届いていないことがあります。
一度連絡して返事がなかったからといって、必ずしも商品に興味がないとも限りません。
電話で担当部署を確認する。別の連絡方法を探す。商談後にもう一度連絡する。
こうした地道な営業活動を続けることで、初めて商談につながるケースがあります。
逆に、何度アプローチしても反応がない企業を追い続けるより、別のターゲットへ営業先を切り替えた方がよい場合もあります。
現地から返ってくる反応を見ながら営業方法やターゲットを修正していくことも、タイで販路を作るうえでは重要です。
WITHTHAIのタイ営業支援の特徴
タイ語で直接営業できます
タイ企業とのメール、電話、LINE、商談までタイ語で対応可能です。
翻訳者を介して文章を送るだけではなく、相手から返ってきた反応を確認しながら、その場でコミュニケーションを進めます。
市場調査から営業までつなげられます
「タイで売りたいが、そもそも誰に売るべきかわからない」という段階では、営業を始める前に市場調査が必要な場合があります。
WITHTHAIでは、競合企業、価格帯、販売チャネル、タイ企業の財務情報などを調査し、その結果を営業先選定につなげることも可能です。
営業後の輸出入・物流まで対応できます
営業でバイヤーを見つけた後には、価格条件、輸送方法、輸出入書類、通関、支払い条件など、実際の取引に向けた実務が始まります。
WITHTHAIでは、商社での輸出入・物流実務経験を活かし、営業後の取引開始に必要な実務についても支援します。
日本側とタイ側の間に入って調整します
タイ側から返ってきた質問や要望をそのまま翻訳して日本企業へ伝えるだけではなく、その背景や商習慣も含めて整理しながら双方の調整を行います。
日本企業側とは日本語、タイ側とはタイ語で直接対応できることがWITHTHAIの強みです。
ご相談から営業開始までの流れ
STEP 1 お問い合わせ・ヒアリング
商品・サービス、現在のタイ市場への進出状況、希望する販売先、これまでの営業活動などを確認します。
STEP 2 市場・営業ターゲットの確認
現在お持ちの情報を確認し、必要に応じて競合、販売チャネル、候補企業などを調査します。
STEP 3 営業先・アプローチ方法の決定
営業対象となる企業を整理し、メール、電話、LINE、訪問など、案件に適した営業方法を決定します。
STEP 4 タイ企業への営業開始
タイ語で営業を開始し、担当者確認、アポイント取得、資料送付などを行います。
STEP 5 商談・フォローアップ
商談設定、タイ語での商談支援、その後のフォローを行います。
STEP 6 取引開始に向けた実務支援
必要に応じて、輸出入、物流、FDA・各種許認可、契約条件など、実際の取引開始に向けた実務を支援します。
こんな企業様におすすめします
・タイ企業へ営業したいが、現地で動ける担当者がいない
・営業リストは作ったものの、アポイントが取れない
・タイの代理店・ディストリビューターを探したい
・展示会で集めた名刺を商談につなげたい
・タイ語で電話・LINE・商談フォローできる人材がいない
・市場調査から営業まで一貫して進めたい
・バイヤー開拓後の輸出入・物流まで相談したい
タイで販路を作りたい企業の方へ
タイで販路を開拓するとき、最初から営業先が明確になっている企業ばかりではありません。
「この商品はタイで売れる可能性があるのか」
「代理店を探すべきなのか、直接営業すべきなのか」
「すでに営業を始めているが、なぜ反応がないのか」
こうした段階からでもご相談いただけます。
必要であれば市場調査から始め、すでにターゲットが明確であれば現地営業からスタートします。
タイ市場で「誰に売るか」だけではなく、「どうやってその企業と取引まで進めるか」。
WITHTHAIでは、タイ語での現地営業から商談、フォローアップ、輸出入実務まで、実際にビジネスを動かすための支援を行っています。
タイ市場での営業・販路開拓をご検討の企業様は、お問い合わせフォームよりご相談ください。


